コールラビの絵本

キャベツ畑に生まれたコールラビ。ある日、テントウムシから自分がキャベツではないということを
教えてもらい、ほんとうの自分の正体を探しに畑の外へと大冒険に出かけます。
道中出会うさまざまな生き物に助けられつつ、ラビくんがたどり着いたのは…?

静岡県磐田市の農園アグレスノーバが栽培しているヨーロッパ野菜コールラビ、ついに絵本になって健気な大冒険!静岡文化芸術大学のデザイン学生とのコラボで生み出された、野菜がもっと可愛く感じるプロジェクトがカタチになりました。

おためしギャラリー

作者からのコメント

今回の絵本制作は、もとより大学で受講していた授業の課題として、私がアグレスノーバ様に提案させていただいたものになります。「こんなものがあったらいいな」というアイデアから制作した広報物が、実際に磐田市で活用していただくところまで辿り着けたのは、アグレスノーバの方々をはじめ、磐田市役所や小学校の方々のご支援と先生方のご指導のおかげです。

制作させていただいた絵本は、静岡県磐田市にあるアグレスノーバという農園で栽培されている「コールラビ」という野菜をモチーフとして扱ったものになります。コールラビをもっと多くの人に知ってもらうにはどうしたらよいかを私なりに考え、磐田市で行われている食育の場で活用していただけるように、ストーリーやイラストを制作いたしました。実際に磐田市内の小学校で活用していただき、かなりの好評を得られたことも、大変光栄なことに感じております。今後も、コールラビが磐田市で愛される野菜であり続けますよう、そして、その一助としてこの絵本が磐田市やアグレスノーバ様に貢献し続けられるよう、切に願っております。

■静岡文化芸術大学のお知らせ
https://www.suac.ac.jp/topics/success/2024/03640/

農園代表からのコメント

SNS等が発展した現代、農業の魅力をどう伝えるかは試行錯誤の連続です。
そんななか今回誕生したオリジナル絵本を通じた取り組みは、食育をはじめとする農業者と消費者の地域交流を活性化させる大きな役割を持ちます。
地場野菜との距離を縮め、子育て世帯の団らんを彩り、子供たちが新しい事に挑戦して夢を見つけるきっかけになるかもしれません。
本作ではコールラビが持つ形の可愛らしさやサイズ感、決してオシャレ野菜の域にとどまらない健気さを石田さんに魅力的に表現していただくことができました。
生産現場をはじめ、子どもたちや多くのお客様に喜んでいただき、コールラビ生産者としてこれほど嬉しいことはございません。

発行元からの思い入れ

知ろうとすること、興味を持つこと。好奇心が本作の魅力ポイント。ラビくんの喜怒哀楽を全力&素直に表現する立ちふるまいは大人が読んでもホッコリです。若手農家と学生が作り出す自然の愛らしさをぜひ。

【商品詳細】
● サイズ:210mm×210mm(子どもが持ちやすい)
● ページ数:34ページ(フルカラー)
● 価格:1,650円(税込)
● 対象年齢:3歳〜小学生低学年

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